タイのホテル・ゲストハウス選びで必ず確認しておくべき10の項目

10 Points of Thai Hotel

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タイのホテル・ゲストハウス選びで必ず確認しておくべき10の項目

どうも、何もないところでコケるのが得意なナガシマ(@jinnagashima)です。

今回は、微笑みの国タイの宿泊先で必ず確認しておくべきホテル・ゲストハウス事情10選を紹介します。

日本の常識が通じない東南アジア圏においては間違いなく準備が勝負です。

タイを訪れる際にはぜひ参考にしてください。

タイのホテル・ゲストハウス選びで必ず確認しておくべき10の項目

バンコク ホテル・ゲストハウス

タイで気をつけるべき宿泊先事情10選
  1. 専用トイレ
  2. 専用バスルーム
  3. 無料Wi-FI
  4. アメニティ
  5. お預かり金
  6. エアコン設備
  7. 宿泊料金
  8. ジョイナーフィー
  9. キャンセル料
  10. 宿泊予約サイト

ナガシマは事前のリサーチにより、タイを訪れる前は日本の常識が通じないであろうことにむしろ高揚していました。

しかし、実際に訪れてみると予想を上回る厳しい現実ばかり。

新しい発見や快適な旅行を全力で楽しむためには、自分が最も慣れている生活の質を保つことが重要であることを学びました。

専用トイレが果たす安息地としての役割

Toilet

タイの公共トイレには基本的にトイレットペーパーがありません。

大抵の場合、持参したティッシュでおしりを拭いた後にそれをそのままゴミ箱に捨てるケースがほとんどです。

そしてこの慣習に耐えられるか否かはさほど問題ではなく、衛生的に健康的かどうかが重要になってきます。

せっかくの海外旅行であれば、心身ともにベストな状態で楽しみたいですよね?

その点専用トイレが付いたホテルの部屋であれば1日1ロール分のトイレットペーパーが予め用意されており、翌日には支給されることが通例なので安心して旅を楽しめるでしょう。

ゲストハウスの場合はトイレットペーパーが無かったり、配管が狭すぎて使用済みの紙が流れないことがあるので注意が必要です。

MEMO

ほとんどのトイレにはウォシュレット用のホースが設置されており、それを自分のおしりに噴射することができます。

意外と気づかない専用バスルームの盲点

Bathroom

こちらは専用トイレとほぼ同義ですが、タイの宿泊先ではシャワーを利用する際に注意しておくべきことがあります。

それはまずシャワールームと便器の距離間が最適かどうかです。

シャワールームと便器の距離が近すぎると便座やその周辺が水でびしょ濡れになってしまうためです。

平均的に1泊の宿泊料金が600〜2000円ほどのホテルやゲストハウスではこの距離がものすごく近くなっています。

おそらく部屋の面積が狭いほどそうした傾向になると言えるでしょう。

そして、便器周辺とシャワーを浴びるエリアとの間に段差があるかどうかも重要なポイントです。

しかし1泊の宿泊料金が2500円以上くらいのホテルであれば段差があることがほとんどなので心配ないでしょう。

とはいえ段差の有無を画像で確認するのは困難なため、こうした衛生事情に敏感な方は少し高めのホテルに泊まることをオススメします。

無料Wi-Fiの通信速度に注目

Wi-Fi

バンコクはタイの中でも都市部なので宿泊先でWi-Fiに困ることはほとんどないでしょう。

運営者自身がスムーズに通信できないと困るということもあってか、価格の安いゲストハウスでもWi-Fi環境は基本的に整っています。

ですが、通信速度は宿泊しているホテルやゲストハウスのランクにある程度まで比例すると言えます。

稀に1泊2000円クラスのホテルでも4Gや5Gが通っていることもあるため、事前の下調べが肝心です。

MEMO

スターバックスやマクドナルドには必ず無料Wi-Fiが設けられており、都市部の大型ショッピングモールやカフェでもほとんど解放されています。

必ず確認すべきアメニティ5選

Amenity

確認必須のアメニティ5選
  1. トイレットペーパー
  2. バスタオル
  3. シャンプー
  4. ボディーソープ
  5. 歯ブラシ

タイの宿泊先で事前に確認しておくべきアメニティは上記の5つでしょう。

まず、1泊1000円以下の格安ゲストハウスの場合だとトイレットペーパーがないことが普通にあります。

1000円ほどであれば同じ価格で泊まれるホテルもあるのでそちらを確保するといいでしょう。

次にバスタオルですが、ゲストハウスの場合はオプションになっているケースがあります。

おおよそ100円ほどで借りることができますが、最初からホテルを予約しておいたほうが無難でしょう。

基本的にホテルであればフェイスタオルはなくてもバスタオルは用意されています。

そしてシャンプーとボディソープに関しても同じく、ゲストハウスにはたまに用意されていないことがあるので気をつけてください。

逆にホテルであればミドルクラスの宿でもコンディショナーまで完備されていることがあるでしょう。

最後に歯ブラシですが、これは三ツ星以上のホテルでないとアメニティには含まれていないことがほとんどです。

しかしバンコクの三ツ星ホテルは1泊3000円ほどで見つかることも頻繁にあります。

快適かつ身軽に場所を転々としたい人ほど少し高めのホテルで過ごすと旅がスムーズになるでしょう。

オンとオフの切り替えをしっかりとするためにもアメニティのチェックは事前に済ませておくことが大切です。

ホテルでは当たり前のお預かり金とは?

Deposit

自分は現地に行くまで気づきませんでしたが、タイでは多くのホテルでお預かり金制度が浸透しています。

お預かり金は現地ではデポジットと呼ばれ、まずチェックインの際に600〜3000円ほどのお預かり金を請求されます。

そして無事に滞在し終えた後のチェックアウト時に全額返金されるという仕組みです。

日本ではあまり馴染みのない制度ですが、治安がそれほど良くない東南アジア地域ではこれが普通なのでしょう。

ホテルによってデポジットの価格は上下しますが、1泊10000万円以下の場合は高くても4000円ほどです。

ですが1泊2500円のホテルで3000円のデポジットを請求されたかと思えば、1泊2000円のホテルではたったの600円ということもあったので実際は宿泊先によりけりです。

ゲストハウスの場合は平均的に宿泊料金が安いため、そもそもデポジットは無いというケースがほとんどでした。

とはいえ少量の額を請求される場合もあるので、低予算の旅でも余裕を持って行動しましょう。

いずれにせよ、所持金がギリギリの状態で宿泊先に向かうという事態はなるべく避けた方が良いと言えます。

エアコン設備が快適な旅を保証する

Air Conditioner

日本よりも赤道に近いタイでは年間を通して温暖な気候が続きます。

首都バンコクでは7月から8月にかけてが雨季に該当しますが、1日中雨が振り続けるということは滅多にありません。

通り雨や数回にかけて降ったり止んだりを繰り返すことがほとんどです。

タイに関してはいつ訪れるにしても暑さ対策はしておくべきでしょう。

ホテルの場合だとロビーや廊下などは冷房が効いており快適な温度であることが普通ですが、ゲストハウスだとそのような対応は全くありません。

そのためゲストハウスに泊まる場合は必ずエアコン設備のある部屋を選ぶといいでしょう。

もちろんエアコンがなくても普通に過ごすことはできますが、汗をかいた状態で寝ると肌の常在菌が増殖して肌荒れやかゆみを被ることになるかもしれません。

そんな状態ではせっかくの旅行も台無しになってしまうので、利用するべきサービスは確実に押さえておくのが無難です。

MEMO

Booking.comであれば、ホテルとゲストハウスのどちらであってもエアコンの有無を事前にチェックすることが可能です。

知って得する宿泊料金の目安

Hotel Service

タイでの生活を快適に過ごしたいという人は無難にミドルクラス以上のホテルを選びましょう。

対して、どうしてもお金が無い人やゲストハウスならではの交流・雰囲気を味わいたいというトラベラーは最低限のアメニティや設備が整った宿を推奨します。

ある程度予算に余裕がありフットワーク軽めなタイ旅行を楽しみたいという方は2500から6000円のホテルがオススメです。

ホテルの宿泊料金に比例してアメニティや無料で利用できる設備のクオリティも上がっていきます。

日本では味わえない上質な体験をいつもより安い価格で体験してみるのもバンコクの新しい楽しみ方かもしれません。

MEMO

広々としたジムやプール、アロマの石鹸や瓶に入った水、種類が豊富でボリュームの多い朝食付きなどホテルのランクによってサービスの幅は様々です。

お持ち帰りはジョイナーフィーに要注意

JF

ネットなどでは通常JFと表記されているジョイナーフィーですが、これは自分が滞在しているホテルにパートナーを連れ込む際に発生する追加料金のことです。

ちなみにここでいうパートナーは現地で仲良くなった人のことを指しますが、大抵の場合男性がワンナイトを共にする女性を意味します。

バンコクではその場でお持ち帰りができるゴーゴーバーや風俗マッサージ店が各所にあるため、こうした制度がどこの宿でも常態化しているのです。

安くて600円から高くて6000円ほどのジョイナーフィーを請求するホテルもあるので、誰かを連れ込む際には事前に確認しておきましょう。

MEMO

風俗街の近くにはジョイナーフィー無料の宿がいくつかあるのでそちらを利用したほうが無難です。

キャンセル料は宿泊予約サイトで決まる

Cancel

止むを得ない事情で宿泊先をキャンセルしたい場面は誰にでもあるかと思います。

結論からして、キャンセル料の金額や発生のタイミングは宿泊予約サイトによって大きく異なります

Expedia(エクスペディア)やAgoda(アゴダ)のキャンセルポリシーは評判が低く、キャンセルに関してはかなり厳しい体制が設けられています。

Expediaに関しては、2週間前にキャンセルしてもキャンセル料100%という例もあるようです。

しかしBooking.com(ブッキングドットコム)であれば基本的に滞在の24時間前まではキャンセル料は無料で予約手数料も発生しません。

これはBooking.comを利用するユーザーの規模が大きく、会社側からしても余力が大いにあることに起因しているでしょう。

MEMO

Booking.comのサービスを駆使すれば、理想の宿泊先が見つかるまでの仮押さえとしてそこそこ良いホテルやゲストハウスを予約しておくという使い方も可能です。

ホテル・ゲストハウス選びはBooking.com一択

Booking.com

キャンセル料の項目に続きますが、宿泊先の予約は手厚いサービスやホテルの割引セールが充実しているBooking.comが断然オススメである言い切れます。

その理由の1つがBooking.comに掲載されている宿泊先の情報はかなり信頼できる上に写真の情報量が圧倒的に多い点です。

これは宿泊したユーザーが個人で撮影した室内の様子などを投稿でき、その写真はスタッフが確認したのちにBooking.comにて掲載されるというシステムがあるためです。

そして口コミは24ヶ月以内に投稿されたものしか掲載されておらず、実際に宿泊したユーザーしか投稿できない仕組みになっています。

さらにBooking.comを経由した宿泊先ではほとんどの場所でクレジット決済と現地現金払いの両方が可能です。

Booking.com以外の宿泊予約サイトでも両方可能な場合がありますが、現地現金払いに対応している宿泊先の数がほとんどありません。

特にクレジットを持っていない学生にとってBooking.comは最適な宿泊予約サイトでしょう。

そしてここまでBooking.comを強く勧める最大の理由は、Geniusプログラムという特典および割引制度にあります。

Geinus会員になるとGeinusマークの付いたホテルの宿泊料金が10%OFFになるほか、様々なサービスを無料で受けることができるます。

Booking.comが断然オススメな5つの理由

挑戦する分野選びは慎重に

Travel

タイのホテルでは1泊2500円程度で日本と同レベルの衛生度を確保することができます。

知らない世界に足を踏み入れるときは謎の自信に満ちた冒険心が湧いてきて、何でもノリで乗り切れるような気がしてきます。

しかし慣れてきたらマイナーな観光地を訪れてみたり、未知の味を体験してみるなどといった直接健康に影響しないスタイルでの挑戦に重きを置くのがベストかもしれませんね。