マナビバ0限!平和を具体的に実現する3つの要素を解説

Peaceful Action

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マナビバ0限!平和を具体的に実現する3つの要素を解説

どうも、いろはすのボトルはなるべく音を立てずに絞るナガシマ(@jinnagashima)です。

今回は、第15回マナビバ0限の内容を参考に平和を具体的に実行する3つの要素についてまとめました。

マナビバ0限(nagashima_jin)でのタイトルは『身近な問題から解決して平和にしていく』です。

どんな行動が平和の実現化に有効なのか、ぜひ考えてみてください。

現役大学生が考える平和とは?

Peace

突然ですが、今のあなたは平和な環境で生きていると言えますか?

抽象的すぎるがゆえに、この問いかけに答えるのは難しいでしょう。

戦争や内戦で社会が乱れていない状態である。または、調和がとれていて戦いや争いがなくおだやかな様子を意味する。

これは辞書に書いてある平和の定義になります。

仮にこれを基準に考えれば、現在の日本に住む人々は誰でも平和に包まれていると言えるはずです。

しかし日本人の幸福度に関して言えば、先進国民の中でもワーストであることを忘れてはいけません。

精神的に病んでいても、肉体さえ満たされていれば平和であるとは誰も思わないでしょう。

つまり言ってしまえば、現代における平和とは心と体の両方が豊かであることを意味するというのがナガシマの見解です。

ただし、どんな状態を平和とするのかは個人の裁量によるところでもあります。

そこでマナビバ0限のディスカッションでは、平和を理解する上で欠かせない要素について話し合いました。

そして浮き彫りになったのが、他国における平和の基準や日本が関与してきた戦争の歴史を知ることが大切であるという点です。

まずはこの考え方を元に、大学生であれば知っておくべき日本が大きく関与した事件を2つ紹介します。

幸福度UPにつながる5つの習慣とは?

広島への原子爆弾投下

Hiroshima

1945年8月6日午前8時15分。

アメリカ軍が日本の広島市に対して世界で初めて核兵器を実践使用した時刻です。

そしてこの核攻撃により、被曝から4ヶ月以内に16万6千人もの人々が亡くなりました。

人類の歴史に残るこの大事件に関しては、アメリカ軍を徹底的に責める主張から昭和天皇の共謀であるという説まで様々な議論がなされています。

確かに、事実の究明を怠るべきではありません。

しかしより肝心なことは、甚大な被害を受けながらも急速な復興を遂げて世界を先導する技術大国となった自国の背景をしっかりと把握しておくことでしょう。

日本への原爆投下から73年が経過した2018年。

この時代に生きる若者たちこそ、生まれ育った国の傷を知ることで日常にありふれた数々の恩恵を噛みしめることができるはずです。

MEMO

被爆した人々の医療費を免除するために交付される被爆者健康手帳は、現在でも約20万人が持っているとされています。

韓国の慰安婦問題

Korean Rape Problem

ニュースの影響もあってか、中学生であってもこの問題が日本と韓国の間におけることであることは認識しているでしょう。

慰安婦問題では、戦前に日本軍がアジア各地から連行した20万人の女性を性の奴隷として扱ったことに関して抗争が繰り広げられています。

これが本当に行われていたとする証拠はまだ見つかっていませんが、未だに韓国側が日本に対して謝罪や賠償を求めている状態が続いています。

そしてここで把握しておくべき日韓関係における出来事が1つあります。

それは1965年に締結された日韓基本条約です。

これは日本が過去の戦争責任を認めその賠償責任を果たすことで、今後両国で再びそれらを問題視することは止めようと定めた条約になります。

それではなぜ過去に起きたとされる慰安婦事件がいまだに問題視されているのでしょうか?

結論から言えばそれは、慰安婦問題そのものが実は日本人による反日運動であるとされているところにあります。

詳しくはこちらに書いてありますので参考にしてください。

いずれにせよここで大切なことは、現代に生きる人がネットに限らず本や会話などを通して自らの判断で歴史を紐解いていくべきであることです。

日本の未来を支える学生の多くは、すでに主観的なメディアに踊らされて間違ったバイアスを形成してしまっています。

慰安婦問題のような日本と他国における課題を正しく解決していくためにも、今の若者たちはより正確な情報を収集していく必要があるでしょう。

私たちには自らインプットし、そして他者に向けてアウトプットするという行為が当たり前になるような環境が必要なのです。

MEMO

バイアスとは、誰にでもある思考の偏りのことを指します。

平和を実現する3つの要素

Peaceful Action

平和を具体的に実現する3つの要素
  1. リベラルアーツとしての教養
  2. 優しさを上回る寛容さ
  3. モチベーションUPのための感謝

冒頭で述べた通り、心身ともに穏やかであることは平和の必須条件と言えます。

ただ私たちは実際に平和な環境を作り出すプロセスを考えるようなことはあまりしません。

そこで私はマナビバ0限でも話題になった平和の実現方法を簡単にまとめてみました。

リベラルアーツとしての教養

Liberal Arts

一般的な教養としては、単位を取得するために必要な科目や勉学に対するイメージが浮かぶかと思います。

しかしここで言う教養とは、自由に生きるための学問のことです。

この考え方はリベラルアーツとも呼ばれ、古代ギリシャ人の間で共有されていたものです。

リベラルアーツにおいては基本的に、誰でにでも共通する正解が存在しません。

それは自分の頭で考えて紡ぎ出した結果こそが、自信に満ちた自分だけの正解であるからです。

現代人は周りに正しく評価されることを気にしすぎるあまり、知らぬ間に余計なストレスを感じてしまいがちだと思いませんか?

思考の軸を磨くことも大切ですが、そのためにまずは自ら学ぶ姿勢を習慣化しましょう。

MEMO

より具体的なリベラルアーツの定義としては、文法・修辞・弁証・算術・幾何・天文・音楽を総称した自由7科と呼ばれる学問が挙げられます。

優しさを上回る寛容さ

Tolerance

皆さんは、寛容のパラドックスという思想をご存知ですか?

これは、不寛容な人を受け入れるとむしろ寛容な社会が破壊されるというジレンマを意味します。

本当に寛容であるためには、不寛容に不寛容でなくてはならないのです。

同時にこれは、誰にでも優しい人は知らないところで知らない人を傷つけている可能性が高いということを示唆しています。

自分への好感度が下がるリスクを負ってでも、間違った行動や態度を正してあげる勇気があなたにはありますか?

他人の思いやることに長けた日本人にはなかなか難しいことかもしれません。

しかし寛容のパラドックスを意識した時、目の前の人や社会全体にとってのメリットにつながるような行動を取ることができるでしょう。

モチベーションUPのための感謝

Gratitude

幸せに生きていく上で最も重要なのが、モチベーションを上げるために感謝を利用する姿勢です。

無論、感謝とは見返りを求めずに送る無償の気持ちであることに変わりはありません。

ただここでは、感謝が持つ絶大なパワーが潜在的に自分の心のエネルギーとなっていることに気づく大切さについて言及しています。

リベラルアーツを学び強靭な軸を身につけ、さらに真の寛容さを発揮したならば、あとは全てに感謝して動力を上げるのみ。

そのためにぜひマナビバ0限を利用してくれれば幸いです。

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